ノンアルコールビールを飲むと、「普通のビールとは少し違う」と感じることがあります。
甘い。麦汁のような香りがする。後味が残る。
反対に、思った以上にビールらしいものもあります。
こうした違いは、単に「ノンアルだから」で片づけられるものではありません。使う原料や製法、それによって残る香りや味の成分が、最終的な一杯をつくっています。
このページでは、ノンアルコールビールの味、原料、製法について扱う記事をまとめます。
ノンアルコールビールの味を考える
「ノンアルはまずい」と言われることがありますが、その「まずい」は一種類ではありません。
物足りなさ、甘さ、麦汁のような香り、金属っぽさ、薬品のような風味、後味など、人によって気になるポイントは異なります。
ノンアルコールビールで感じやすい違和感を分解して整理しました。
https://astroca.jp/blogs/astroca-journal/non-alcoholic-beer-taste
ノンアルコールビールはどう作られるのか
アルコールを0%近くまで抑えたビールテイスト飲料をつくる方法は、一つではありません。
そもそもアルコールをつくらない方法、発酵を途中で抑える方法、いったんつくったアルコールを後から除く方法などがあり、採用する製法によって味づくりの条件も変わります。
代表的な製法を整理した記事はこちらです。
https://astroca.jp/blogs/astroca-journal/non-alcoholic-beer-production-methods
実飲レビュー
美味しいノンアルコールビールはどれなのか。
アストローカでは商品開発の参考にするために、実際に飲んで、正直にレビューを投稿しています。
https://astroca.jp/blogs/astroca-journal/non-alcoholic-beer-reviews
原料から味を考える
ビールやノンアルコールビールの味は、製法だけで決まるわけではありません。
麦芽やホップ、酵母、水のほか、商品によっては糖類、酸味料、香料、スパイスなども使われます。
同じ「ノンアルコールビール」でも、何を使い、どの工程でどの成分を残すかによって、香り、甘さ、苦味、ボディ、後味は変わります。
アストローカジャーナルでは今後、ホップや麦芽などの原料、麦汁臭や甘さといった個別の味、各製法の違いについても掘り下げていきます。